PV撮影
- 2018年08月10日
- PV
こんにちは!バトロコスタッフNです。
今回は、企業様のオフィスをお借りして
PV用の撮影がありました。
ゴロゴロと機材を運んでます。
ありがとうございました!
こんにちはー!
先日、撮影・編集させていただいた動画が公式Facebookにアップされていましたので
ご紹介いたします。
アスリート専用粉飴マルトデキストリンPV
今回は、ドローンやスタビライザー付きカメラなどを使用して
撮影させていただきました。
とってもさわやかな映像とインタビューで
お客様にも喜んでいただけたようで嬉しい限りです!
商品紹介、企業紹介動画をご検討中の方で
・どういう内容にしたら魅力が伝わるかな?
・まず何から始めたらいいのかな?
・いくらくらいでできるのかな?
などなど・・・
ご質問がございましたら
お気軽にお問合せくださいませ!
沖縄に今回は演出のみで撮影に参加。
サッカー選手、高原直泰選手率いる沖縄SVを応援する47incubationさんのPV。
なにかひとつを追い続けるのにゴールはない。
志を共にする、企業&チーム、すばらしい結果を生むだろう。
こんにちは!バトロコスタッフNです!
日曜日は朝6時からWEB用動画の撮影がありました!
先週の本屋さんでの撮影に引き続き
今回はオフィス内とお家での撮影でした。
(車の鍵はなくさなかったですよ!というか持たせてもらってないですよ!)
役者さんのおかげで、撮影はあっという間に終わりまして
午後はバトロコのデモリール用の動画撮影をしに
白子まで行ってきましたよー。
この黄色いトラックをドローンでぐるりと撮影。
できあがった動画はなんだかとってもかわいい仕上がりになってました。
去年に引き続き、今年も6月末に開催されるプロダクションEXPOに出展させていただきます。
それまでにデモリール用にいろんな撮影をしておきたいと思います!
こんにちは!バトロコスタッフNです!
ロケハンの翌日は清澄白河にある本屋さんでミニドラマの撮影でした。
清澄白河ってなんだかステキな地名ですねぇ。初めて訪れましたよー。
4名の役者さんに出演していただいての撮影だったのですが
あれよあれよと言う間にパッパと終わり
さぁ、次は小伝馬町へGO!!!
と思ったら・・・ちょっと待って・・・
車の鍵がない・・・
私のバッグに入れてるハズの、車の鍵がない・・・
あの、撮影機材がたんまりと入っている、
今日このあと牛久での撮影で使うドローンがトランクに入っている車の・・・
車の・・・鍵が・・・な・・・い・・・・
スペアキーは!?
千葉の事務所に置いて・・・ある・・・
取りに戻ってる時間はないー!!!
変な汗をかきながら地面を這いつくばり血眼になって鍵を探している私の横で
冷静なボスがチャっチャと段取ってくださいまして。
1)まずみんなで今外に出ている撮影機材を抱えてタクシーに乗り、小伝馬町に行って用事を済ませます、
2)用事が済んだらまたタクシーで、レンタカー屋に行きます、
3)レンタカーを借りたら、車がある清澄白河へ戻りつつ、途中でJAFに連絡して鍵を開けてもらう手配をします、
4)そんで、車の元に着いたらJAFに開けてもらった車から撮影機材をレンタカーにごっそり移し、
5)牛久へ向かいます!時間通りにドローンを飛ばせます!やったー!バンザイ!
素晴しい!!!
しかし!3)から4)の途中で、予想外のことが起こりました。
現地に先に到着したJAFからボスの携帯に電話が。
「車の鍵、ありますよ」
・・・はい?
わけもわからず車の元へ急いで戻ってみたら
こんな張り紙が
「カギはアンテナ」
カギはアンテナ!?
そうなんです。
わたし達が小伝馬町やレンタカー屋を回ってる間に
カギを拾ってくださった方が
車のアンテナにカギを引っ掛けて、張り紙をしてくださったのです。
なにそれ!!!なんて親切な人!!!
ありがとうございます!ありがとうございます!
清澄白河バンザイ!!!
もう清澄白河に住みます!!!!
車の中の撮影機材ももちろん無事で
この後の撮影も無事できました、、、、涙
でも
なんでこの車の鍵だってわかったんだろうー
不思議ー
こんにちは!バトロコスタッフです。
先日の滋賀での撮影の後、そのまま車でブイーンと紀伊半島まで移動しまして
熊野古道を海外に向けてPRする、観光用PVの撮影をしてまいりました。
実は、恥ずかしながら熊野古道のことを知らなかったので
調べてみましたよ
熊野古道(くまのこどう)は、熊野三山(熊野本宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社)へと通じる参詣道の総称。紀伊半島に位置し、道は三重県、奈良県、和歌山県、大阪府に跨る。
→Wikipedia 熊野古道
そして、世界遺産に登録されているんですって。
ほえー
参詣道を撮影する日は、あいにくの天気だったのですが
それもまた厳かな、良い雰囲気でした。
いつかゆっくりと歩いてみたいです。