感動の戴帽式
こんにちは!バトロコスタッフです。
先日、看護専門学校の戴帽式の撮影をさせていただきました!
こちらの学校での撮影は、去年に引き続き2回目となり
ご縁に感謝いたします!
ちなみに、「戴帽式(たいぼうしき)」って?
ってことで、Wikipediaによりますと
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戴帽式(たいぼうしき)は、看護学校、看護系大学で看護師を目指す学生たちが、初めての病院実習に臨む直前に、教員が、学生一人一人にナースキャップを与え、看護師を目指すものとしての職業に対する意識を高め、またその責任の重さを自覚させるための儀式。通称、キャッピング(戴帽)ともいう。ナースキャップをつけてもらった戴帽生(たいぼうせい)が、ナイチンゲール像から灯りを受け取り、そのキャンドルの明かりの中でナイチンゲール誓詞を朗読するというのが、一般的な内容である。
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ということで、
想像しただけで感動しませんか!
実際、目の当たりにすると、本当に感動的でウルウルします!!!
そんな感動的な式の間中、撮影中のスタッフ、はっせーは
長時間、同じ体勢でカメラを構えていたために
式が終わる頃には、足の甲で歩く という奇行を披露したそうです。
(↑これ、制作会社あるあるらしいです)
この日撮影させていただいた映像は
まもなくDVDとなり、学生のみなさんの手に渡ります。
こういった思い出が、映像としてずっと残るって
ホントにすばらしいですよね
映像のお仕事に携われて良かったなーと思う
今日この頃でございます。